ふわりと軽く 飄々と こんにちは風◯りです☺️皆さまいかがお過ごしでしょうか?
普段気にせず過ごしていると、知っているつもりでいたけれど実際は違っていた…と言う経験はありませんか?仕事なら大問題になりますが、普段の生活ではそんなに支障がないのでそのままになっていたり😅
支障はないのですが、そのままでも良いのですが…気付ければ目から鱗な気分に😳
人間はやっぱり見たいように世界を見て個々の見方で世界を理解しているんだな〜と実感。
その事を良く言えば一人一人の個性・アイデンティティーとなり尊重されるものに、悪く言えばそれぞれ違う考えを持っているから争いの元に。
みんな違う、頭では理解しているつもりでも…実際の場面では穏やかでいるのは難しい😓そんなにできた人間ではないので。
人間それぞれ違うとわかっていても、やっぱり相手に対して怒りや苛立ちを感じてしまうのは自分の思い通りに相手が反応してくれないから。わかっていても感情は動く。
特に家族間ではイライラしたりしませんか?
例え子供であっても自分とは違う存在である以上、子供には子供の世界と考えがある。当然のことだけど親はなかなかその事実を受け入れ難い。つい怒ってしまう。確かに子供は危険なことをします。明らかに大人から見ると間違っていることも一生懸命に頑張ったり😅大人から見ると訂正したくなる。でもきっとその時間も子供にとっては必要な時間。色んな経験を積み重ねて大人になっていく。わかっていても手を出したくなるのが親。きっと親は親でどう反応するべきかを学んでいるのだと思います☺️もちろん正解はないですが。たぶん…。
今回は前回の本の続きの紹介を書くつもりでしたが💦本とは全然関係ない内容に😅
前回が『新』で今回が『旧』読んでみて私が知っている「聖書」は『新』と『旧』をごちゃ混ぜにした内容だったことに気付きました。読むって大事です☺️
知っていると思っていても、実はただの思いこみ。
皆さんもそう言う経験ありませんか?「当たり前」の中に隠れている「思いこみ」見つけられたら「目から鱗」の体験ができますよ(笑)
平穏な毎日を願って🍀
みんなに 良い風が 吹くといいな🌈
ポチっと頂けたら嬉しいです☺️