ふわりと軽く 飄々と こんにちは風◯りです☺️皆さんいかがお過ごしでしょうか?
外出時のマスクが当たり前になってしばらく経ちますが、なかなか収束の見込みが付かず…😞
流行し始めてすぐの頃はみんな感染予防を心掛けていたのに…。
最初の頃の緊迫感を感じないのは私だけでしようか?今はみんな普通に出歩いたり、旅行に行ったりしていると言う話をよく聞きますが😓
ワクチンを打ったから大丈夫?
個人的には、大丈夫ならこんなに広がらない気もしますが…😞緊迫感も続くと慣れてしまう。
良い意味でも悪い意味でも人間は慣れる生き物です。
でも今回の流行で
「人生何が起こるかわからない」と言うことを改めて実感した人も多いんじゃないかなぁ〜。
まさか感染症の流行で自粛や医療崩壊の危機がほんとに起こるなんて💦まるでドラマや小説の世界😓2年前以前はそう思っていました。
今回紹介した本もそんな
「何が起こるかわからない」について書かれた小説です。
突然やってくる世界の終わり(もちろん架空の話です)誰にも止められず、どんどん終焉が近づいていく😱
その時自分にとって何が大事か?どう在るべきか?
読んだのは2年以上前になり、その時は不思議な世界観の話だなぁ〜と感じただけでした。
でも今読むと色んな意味で考えさせられる本です😞
今一人一人がどう在るべきか?
毎日大切に過ごせていますか?
一日も早いコロナの収束を願って🍀
みんなに 良い風が 吹くといいな🌈
ポチッと頂けたら嬉しいです☺️