ふわりと軽く 飄々と こんにちは風◯りです☺️皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さて皆さんはもし数年後に死ぬと言われたらどうしますか❓
信じない❓それとも悲観する😞きっと大概の人は頭が真っ白に💦そしてその後色んな思いや考えが浮かび…😱パニックに💦
まぁ実際に『死』を体験して生きている人はいない(はず)ので、人間『未知』のものに対しては恐怖を覚えるもの。だからこそ『死』をテーマにした作品ってけっこうあるのかな📖
『世界から猫が消えたなら』『流星ワゴン』『ちょっと今から仕事やめてくる』『鉄道員』『四十九日のレシピ』などなど♩他にも…映画も含めるともっとあるけど書き切れないのでこの辺で😅
今日はそんな『死』『終末』をテーマにした作品の紹介を📖
『終末のフール 伊坂幸太郎著』
皆さんは『伊坂幸太郎氏』の作品好きですか❓
私は独特で読み始めはあまり面白いと思えない(※個人の感想です💦)でも半分くらいまで読むと面白くなる♩
昔同僚で『伊坂幸太郎氏』の大ファンの子がいて『とにかく面白いから読んでみて下さい』と勧められ、断る理由もないから読んでみた📖感想、最後まで読むと面白い♪まぁ人それぞれ好みがあるので…。面白くなくはないけど、面白くなるまでが長い😅(※個人の感想です)新刊が出る度に貸してくれたので読んだけど、面白くなるまでが長い❗️この感想は変わりませんでした😅
でも何作も映画やドラマ化されてるくらいなので素晴らしい作品を書く作家さんであることには間違いない✨あとは好みの問題😄
さて今回紹介している作品『終末のフール』すごく納得できるオチ(❓)もし本当にこんなことが起これば、きっと大概の人は『当たり前の変わらぬ日常』を選ぶんだろうな〜🤔妙に納得させられた😄
人間は変化を求めながら変化を嫌う生き物。
そんな人間の心理をうまく突いた作品📖気になる人はぜひ読んでみてくださいね❗️自分ならどう過ごすのか❓想像が膨らみます😊
今の時代、戦争に異常気象・地震・感染症と不安材料が山盛り😱だからこそ日頃から非常事態が起きた時の心構えは大事✨
後悔しないために誰もがみんな自分らしく今を過ごせますように🍀
みんなに 良い風が 吹くといいな🌈
ポチッといただけたら嬉しいです😊