ふわりと軽く 飄々と こんにちは風◯りです☺️皆さまいかがお過ごしでしょうか❓
前回のブログは『終末』について♪だったので今回は『希望』を♪
もし本当に『終末』が来たら❓皆さんは何を頼りにしますか❓
きっと人間本当に『為すすべ無し』の状態になったら…🤔『文明』や『科学』の力には頼らず『神様』や『スピリチュアル』系を頼るんじゃないかなぁ…。その場合『文明』や『科学』じゃどうにもならないことが前提になりますが😅
まぁそう言う事態にならないのが一番だけど…。
さて今日はそんな世界になったとしても生き延びる(❓)幸せでいる(❓)ヒントが書かれた小説の紹介を📖
『第十の予言 ジェームズ・レッドフィールド著』
こちらは『聖なる予言』の続編📖
『聖なる予言』の最後に別れた友人が再登場します✨
一作目ではまず基本的な『在り方』について語られ🤔続編の『第十の予言』ではさらに踏み込んだ内容に😳
どちらも『スピ系』だけど、謎解き要素満載の冒険ミステリー小説になっているのでミステリー好きの人にもオススメです♪
謎解きの辺りが『ダ・ヴィンチ・コード』や『天使と悪魔』を彷彿とさせる。(※個人の感想です)それくらい冒険&ミステリー✨
ついでに『聖なる予言』のプチ情報を😁
こちらは映画化されていますが日本では公開されなかったようです💦レンタル屋には置いてあるみたいなので興味のある人は探してみて下さいね😄
『第十の予言』のあらすじ−舞台は山⛰️『聖なる予言』で学んだ『知恵』を日常生活の中で活かそうとする主人公。でも実際に活かすのは難しく😓『聖なる予言』で登場した友人を頼ろうとするが友人は行方不明に😱友人の手がかりはペルーの山の中⛰️いざ冒険の始まり〜始まり〜♪
『聖なる予言』よりはファンタスティックな内容になっています。
次元の重なり❓別世界❓あの世❓色んな表現が当てはまる😁
わからない人にはわからないかも(※個人の感想です)でもわからなかったとしても大丈夫❗️SFファンタジー小説として純粋に楽しめます📖私も初めて読んだ時はSFファンタジー小説感覚で読みました♪
そして、出版から26年経った今読んでみると…😳
きっと物語には読まれるのに適した時代があるのだと思う🤔20年前読んだ時はただのSFファンタジー小説📖でも今読んでみると…✨
『真理』が書かれてあるような…今だからこそ読むべき作品かも✨
皆さんも人生の道標になるような一冊はいかがですか❓きっと心の霧が晴れるはず🍀
みんなに 良い風が 吹くといいな🌈
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