風のように ふわりと 軽く 飄々と♪こんにちは風◯りです☺️
皆さまいかがお過ごしでしょうか❓
前回『ワクチン』がアップデートされていてびっくりした😳と言う話を書いたので、今回は元となる『生物(細菌・ウィルス)』について書いてみたいと思います♪
きっと興味のない人にとってはどうでもいい話…😅でもこれがけっこう面白い✨
授業で初めて『細菌・ウィルス』の解説を聞いた時は目からウロコでした。
『😳そうなんだ⁉️』興味津々✨
念の為💦私はきっと人と興味を示すポイントがズレています😅
『心電図』の解説を聞いた時も『すごい‼️』と感動して✨この感動を級友と分かち合おうとしたけれど😓誰も同調してくれなかった💦
さて肝心の『細菌・ウィルス』について♪
『細菌・ウィルス』と聞いても大概の人は呼び方が違うだけ・同じものの中で種類が違うだけそんな認識のようで…。でも実際には全く別物になります❗️
例えて言うなら植物と動物くらい…海の生物と陸の生物くらい…違う❗️
このたとえで皆さんにも伝わったかな😁
では、まずは【大きさ】
授業で言われた言葉が『細菌を地球🌏だとしたらウィルスは月🌕です』
わかるようなわからないような💦なので、もっとわかりやすく😅
ウィルスは細菌より小さくて細菌の30〜50分の1の大きさになります。
(※種類によって大きさは異なり、中には細菌より大きなウィルスも存在します)
因みに月の大きさは地球の4分1なので…💦きっと記憶違いだな💦
とにかく『ウィルス』は小さい❗️と言うことで😁
【異なる繁殖能力】
細菌はみんな知ってる(はず)♪細胞分裂で増えます。
ではウィルスは❓
分裂しません。そもそも『ウィルス』には分裂する為の『核』がなく、『細胞』に寄生して『細胞』を乗っ取って増えます❗️
なので『ウィルス』は生物と非生物の中間的存在と言われています。
ではここで質問です✨
皆さんは病気の原因になるのはどちらが多いと思いますか❓
正解は💡
圧倒的に『ウィルス』が多い❗️
そう言えば…🤔
病気になった時『抗生剤』が処方されるけど、『ウィルス』には効きません。
『抗生剤』は文字通り『生物』に対して効果を発揮するもの…。
『生物』ではない『ウィルス』に対しては無効。ただ病気になるくらい弱っているから『細菌』に感染しないように予防的な意味で処方されることが多いようで…。
何でもかんでも『抗生剤』に頼っていたら身体にとって『良い細菌』まで死んでしまう💦
薬の服用は医師の指示を守りましょう♪
もうすぐ本格的に冬がやって来ます⛄️
毎年恒例風邪の季節が😱
もし罹った時は『細菌・ウィルス』に思いを馳せてみるのはいかがでしょうか(笑)きっとそんな余裕はないと思うけど💦
まぁ〜罹らずに元気に過ごせるのが一番🍀
自分の身体は自分で守るしかない❣️
今日も みんなに 良い風が 吹くといいな🌈
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東洋医学的にはインフルエンザにも有効なのでこれからの季節ストックしておくのがオススメです☺️
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