ふわりと軽く 飄々と こんにちは風◯りです☺️皆さまいかがお過ごしでしょうか❓
せっかくなので前回に続きダン・ブラウン氏の作品の紹介を📖
『天使と悪魔 ダン・ブラウン著』
こちらの作品…絶対本の方がいいです❗️(※個人の感想です)
映画も観たけど前作『ダ・ヴィンチ・コード』以上に本の方がいい❗️2度言います😁
あらすじ-お決まりの殺人事件に始まり、現場から盗まれた反物質(爆弾の材料)と殺人犯を探しにローマへ。行き着くと正にコンクラーベ(新教皇選出の会議)の真っ最中😳なのに新教皇候補は誘拐されていて…💦そこに秘密結社イルミナティも絡んできて😅
いろんなフィクションがてんこ盛り😳秘密結社なんかは好きな人は好きなテーマ💕
私も嫌いじゃない😊
実際にはないなぁ〜😓と思いながらも…アクション・追いかける・逃げる・謎解きもあり本はそれなりに面白かった♪
そして映画化されると聞き、
小説の見せ場&クライマックスシーン✨をどうやって映像化するのか興味津々♪
実際映画を観てみると…。
残念❗️😖あのシーンが本の中では見せ場で✨おぉーっとなるところだったのに💦
さすがに実写化は無理だったか…😓
前作の『ダ・ヴィンチ・コード』がけっこう説得力がある作りになっていただけに、今作が霞んで見える。
比べてみると…🤔
『ダ・ヴィンチ・コード』の内容はありそう😳
『天使と悪魔』の内容はちょっとスケールが大き過ぎて&フィクションぽい😓けっこうツッコミどころも…💦
でも映像は綺麗なので💕映画を観ていると実際にローマの街や教会、バチカンに行ってみたくなる😊
最初から期待値を低めにして観れば😅それなりに冒険謎解きミステリーとして楽しめます♪
きっと本の映画化には『向き・不向き』があって、『不向き』なものを『向き』に変えるのは至難の業😱
大概原作がある作品は映画化されると精彩に欠ける(※個人の感想です)
きっと原作がある時点で、原作を読んだ人はそれぞれの中にイメージを映像で作っている気がする。
イメージは100人いれば100通り♪
全員を納得させるのは不可能…😅どれだけ全員のイメージの中間のものを作れるかが、好評価の鍵🔑
さて皆さんは原作があれば読みたくなる派ですか❓
私は好きな作品は両方試したくなる😁大概本の方がいいとわかっていても〜♪
まぁあまりにかけ離れている時は別物として楽しむと言う手もあります。
人間考え方一つで何でも楽しめます😁
どう考えるかを決めるのは自分次第♪
皆さんも『つまらない』よりも『楽しい』が多い人生を🍀
みんなに 良い風が 吹くといいな🌈
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