ふわりと軽く 飄々と こんにちは風◯りです☺️皆さまいかがお過ごしでしょうか?
皆さんは最近何か「凄い!」と思えるようなことに出会いましたか?
毎日変わりなく過ごしているようでも、時々びっくりするようなことは起こるもの😄
例えば、こんな場所で⁈と思うような所でバッタリ出会ったり…出会いたくない人の場合は😩
探していたものを誰かが持っていてたまたまもらったり😆
シンクロニシティ-意味のある偶然の一致
最近「シンクロ」と言う言葉をよく耳にしますが(私だけ?)、これもまたシンクロニシティの一つ😄でも
人間は、意識したものを選択的にキャッチする生き物。きっと今までは耳にしたことがあっても興味がわかずスルーしていたのかも…。
「シンクロ」か「スルー」か…。どちらの方が合っているのか?それは個人の捉え方次第😄
どちらにしても、それまでは気にも止めなかったことに注意が向き始めた。それだけでも何か意識の変化が起きている気がしませんか?
今回紹介している本はそんな意識や霊的レベルの話。
霊的と言うとなんだか怪しく聞こえますが、全然怪しくはありません(笑)昔私が習った時はWHO(世界保健機関)の前文にも「霊的」と言う言葉が使われていたくらい(はず)「霊的」について先生が「日本人は宗教に対してあまり関心がないから理解しづらい感覚…」と解説されたのを覚えています。もちろん私もその頃は「霊的」…?でした😅前文の言葉、今は「霊的」ではなく「精神的」になっていました😳
さて「時空のサーファー」について。この本はマヤ文明の話です。一時期マヤ暦が流行りましたねぇ。他にもナスカの地上絵やグアテマラにある「チチェン・イツァ遺跡」(マヤの神殿ピラミッド春分と秋分に階段にヘビの姿の影ができる)、生贄の儀式などマヤ文明について聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
高度な天文学や数学の知識を持ち、建築や都市の形成にも優れていた。宇宙人が指導していたと言う説もありますが…。それくらい凄い!と言うことで😊
この本には、一人一人の意識の在り方や個でありながら内側ではみんながつながっていることなどが書かれていました。文章が軽い感じなので何も考えずに流してしまいそうになりますが、よくよく読んでみると深い✨(話で中で)マヤ人が到達した意識の境地。
どう生きるのが良いのか?
人のために、はもちろんですが地球のためにと言うことも書かれていて、とにかくスケールが大きい😊マヤ暦に興味がない人でもスペースアドベンチャーとして楽しめます。
意識・波形・周波数…言葉を変えて語られる自分自身であるためのコツ。マヤ文明に興味のある人だけでなく、自分自身の在り方に迷っている人にもオススの一冊です。読んで見ると少し意識が変わるかも😊
みんなに 良い風が 吹くといいな🌈
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