風のように ふわりと 軽く 飄々と♪こんにちは風◯りです☺️
皆さまいかがお過ごしでしょうか❓
さて皆さんは『ブルーライト文芸』なるものを知っていますか❓
私は全く知らなかった💦
何それ❓青い電球💡のこと❓みたいな感じ😅
では🤔『ブルーライト文芸』とは❓
『青い』キラキラした、エモいイラストが表紙の文芸作品のことらしい…。
さらに『エモい』って何⁉️年を取ると知らない単語が増えていく〜😓
そう言えば昔おばあちゃんが『そんな言葉は知らん(わからない)』と言っていたのを思い出す…。
人間、何故か年を取ると『新しいこと』に疎くなる。
あの頃は…何故わからないのか❓が不思議だったけど、今ならわかるそのカラクリ😅これは決して若い人には理解できないこと(だと思う)
年を取って初めてわかる✨若い人はその時をお楽しみに♪
忘れるところだった💦『エモい』の意味を😅
「emotional(英語-感情的)」が由来の俗語。若者が使う言葉。
「感情が動かされた状態」や「感情が高まって強く訴えてくる」感じを表す言葉らしい💦
全く想像していたのと違う…😅思っていたより意味が深い❗️とにかく「喜怒哀楽」どれでもいいから『感情が強く動いた時』に使う言葉のようで…。
と言うことで『ブルーライト文芸』とは表紙が青くて感情が強く動く作品のことらしい。
『青』と言うところは『青春』とかけているのか🤔
代表作品は『一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない』『君の膵臓を食べたい』など…。古い作品で言えば『世界の中心で、愛を叫ぶ』なんかも入るのかな。
区切られた世界(田舎・学校・町)・最後にヒロインが消える(死ぬ)・悲恋がお約束の作品(❓)知らない間にこんなジャンルができていたんだ😅
でも個人的には哀しい終わり方の作品は好きじゃない😓『世界中』と『君膵』は読んだけど…💦
きっと日本人は限られた時間の中にある『特別な瞬間』に今風に言えば『エモい』を感じるのかな。
だから桜の花を特別に感じる✨
咲いている期間が短い・散り際も綺麗・一時の出会い。桜はまるでヒロインのよう♪
そう考えると『ブルーライト文芸』は日本人の気質にマッチした作品なのかも☺️
儚さを知っているから瞬間が貴くなる✨
永遠なんてありません。有限なるものには必ず終わりがきます🍀
皆さんも『今』を大事にしてお過ごしください☺️
今日も みんなに 良い風が 吹くといいな🌈
ポチッといただけたら嬉しいです☺️